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株式会社 澤寿運輸
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社長のブログ

 

社長のブログ

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こんにちは僕です。
2019-09-06
 
執行草舟さんの「生くる」から自分の時間について考察する文章を紹介します。はじまりは「現代人は『自分の時間』を誤解している。それにより多くの人が何よりも尊い、自分に与えられた生命の燃焼に支障をきたしている」と。執行さんは菌酵素食品の研究・製造・販売を手掛ける会社の社長である。33歳でこの事業を興した。創業の少し前に子供が生まれその3か月後に妻を亡くした。多くの人は「小さな子供を抱えながら仕事をしていくのは大変だろう」と思う。しかし執行さんは逆だという。「子供がいたから事業もやってこれた。家で子どもの世話をしたり、寝顔を見たりして気力を取り戻していた。自分の時間がないと考えたことは一度たりともなかった」と当時を振り返る。「事業は私の時間が社会に役立っている喜びを与えてくれた。子どもの存在は私が一人の人間として生きている実感を与えてくれる。事業や家族との時間は自分の時間を奪うものではなく、自分の時間を有意義たらしめてくれるものであった」そしてこう断言する。「仕事や家族との時間は『自分の時間』の代表的なものだ。人生における有意義な時間の過ごし方とは、仕事と家族に多くの時間を当てることである」と。私もそう思っています。
 
人や企業、組織にとって大切なことはなにか?
2019-06-25
 
最近、良い企業と経営者の共通点について考えることが多いので書いてみます。100人100通りの経営を目指す
サイボウズ(株)の青野社長は公平は幸福とは限らないと言っています。詳しくは青野社長の講演でも聞いてもらえれば
良いのですが、幸福は人それぞれだから公平を押し付けたって幸福にはなれないってことです。長野の伊那食品工業(株)には研究開発部門があって社員の1割が研究者だそうです。研究に1割の社員を使っている食品メーカーはあまりありません。
その研究開発も独特です。消費者の嗜好や市場調査を行っていません。目新しいものやスーパーにないものを作れとも
言いません。世の中にあろうがなかろうが、売れていようが売れていまいが、「自分たちが良いと思うもの」を作ろうとしているとのこと。面白い考え方です。ちなみに、この2社とも労働生産性は非常に高く素晴らしい企業です。
昨今の日本の多くの企業や組織はスタッフ機能を大きくしていくこと、つまり管理することに重点を置いていますが私は
企業の生産性はモチベーションの影響が大きいと感じていますので管理強化はどうなのか?と疑問に感じています。
それと最近の経営者の多くは良い経営とは何か?どうすれば良くなるの?とやり方を学ぼうとしている人が増えてきました。それは良いのですが、紹介した2社の組織論から考えると知識が知恵を生むわけではなくて、やり方よりあり方の方が
大事なんじゃないかなと思っています。整理すると私にとって人や企業、組織にとって大切なことは浪漫や夢を従業員、
顧客、地域の方々、それと地域の未来と共有することです。
なんだかフワッとしていますがこのへんで。
 
 
 
御代替わり
2019-04-26
 
 私が生まれてから二回目の改元「平成」から「令和」を迎えようとしていますので少しだけ思うことを書いてみます。
日本は建国から2679年という世界で一番長く続いている国です。歴史、伝統、文化が多く残るこの国ですが現代を生きる人はどれだけ、その意味を考えているのでしょうか。
 神道の世界では「いまを生きること」とは「中今(なかいま)を生きる」といいます。現代の人たちは「だから後悔の無いように生きることが大切だ。」と思っていますが神道の「中今」の意味は違います。本居宣長が古事記伝の中で言っている今この瞬間を一生懸命生きることとは「過去、現在、未来があって我々は、今の時代を生かされている。そしてその生かされている時代を一生懸命に全力を尽くして生きていく」という意味なのです。だから自分が後悔しない人生を歩むことが大事なのではなく、過去に感謝し未来に希望を残すために今を一生懸命生きるのです。過去、現在、未来のどこが欠けても中今を生きることにはなりません。御代替わりとは衣替えのように新しく生まれ変わるという意味があります。
 日本は素晴らしい国です。グローバルな社会の中で日本人としてのアイデンティーを持つことは重要になってきます。そんななか「令和」は素晴らしい元号です。もう一度1000年以上も前の霊性をもつ人たちの言葉を現代の日本国の背景に捉える必要を考えさせてくれます。令という字は「神様のもとに集まった人たちが跪いて、神様のお告げを聞いている形」なのだそうです。令という字には美しい音という意味も含まれます。つまり「令和」とは神様の真意を感じて、聞いて、美しく、かつ良い言葉(声)で伝える。そして誰かが決めたことがおかしいと感じたら声を上げ、和に向かって行動するということなのではないでしょうか。
 御代が変わる5月1日を感謝の祈りと共に迎えたいと思います。
 
 
 
 
 
日本一人口の少ない県の運送会社の社長室のブログ
2018-09-07

映画「スティーブ・ジョブズ」を見ました。

本当にジョブズがこのような人だったとしたら株主総会でジョブズの解任が決まったことも仕方なかったのかもしれません。

映画の中でアップルに復帰したジョブズとスカリーが言い争いをしているシーンがあります。

スカリーの言い分は最もでありジョブズは子供のようです。しかしその後スカリーは去りジョブズが復帰したアップルは企業としてV時回復していきます。

この映画を見てヘンリーフォードを思いだしました。彼は世界で初めて自動車を作った人です。

この二人に共通していることは本当の目的について考える力を持っているということです。本当は何が欲しいのかを彼らは知っている。これからの世界は目まぐるしく進化を遂げていきます。

そんな時代を生きるには彼らのように本質を見抜く感覚を養うことが経営者には必要になっていくと感じました。

 
日本一人口の少ない県の運送会社の社長室のブログ
2018-07-30
昔読んだ本を久しぶりに読み直して改めて感銘を受けたので少しだけ紹介します。
私の大好きな本の一つなのですが童門冬二先生の「上杉鷹山」という本です。上杉鷹山公は第9代米沢藩主として財政危機に陥った上杉家の藩政改革を行い成功した人です。「為せば成る為さねば成らぬ何事も」という言葉を使ったことで有名だが、私が好きなのは「過ちては改まるに憚ること勿れ」という言葉です。この言葉は中国の古い言葉なのですが鷹山公は公正を常に意識した人でした。私も経営者として未熟であることから判断を間違えることが良くあります。従業員への声のかけ方などは後でいつも反省しているのが現状です(笑)
上杉鷹山公が藩政改革に成功したのは「愛」があったからです。他人へのいたわり・思いやりそして藩政を庶民のものと制定し、それを推進する藩士に、限りない愛情を注ぎました。痛みを覚えなければならない人たちへの愛を惜しまなかったからです。江戸時代には寛政の改革、天保の改革が行われましたがいずれも失敗しています。
それは幕臣や庶民に対して愛情を欠いていたからだとこの本から読み取ることが出来ます。様々な機会にリーダーになったり人の上に立たなければならないとき私は上杉鷹山公のことを思い出します。出来ないことの方が多いと読み返しながら反省しつつ久々に手に取った本で前向きな気持ちになれました。
 
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